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三食おやつ昼寝つきの帰省が終わった。タッキーの実家は、もの凄く、それはもう申し訳ないくらい、嫁たちを気遣ってくれる。昨日のようにご飯くらい、嫁ふたりで楽しくおしゃべりしながら作ることもあるけれど、通常、いわゆるヨメはまったくしない。上げ膳据え膳お土産つき。パジャマも歯ブラシもヘアブラシも用意してあって、洗濯までしてもらえる。高級旅館なみの接遇ではないか。ああ、もったいないもったいない。m(_ _)m その大変結構な帰省を追え、ただいまこれまた豪華グリーン車で帰京途上。 いえですね、この夏の酷暑。急にネコ様たちに4泊5日のお留守番をさせておくのが心配になってきたのだ。もちろん、ご飯は大量に出して食べ放題、一部屋はエアコンつけっ放しではあるが。水も、ボールを数個とポンプで水が循環するタイプを1台置いてある。仮設トイレを1箇所増やしてきたし。事故がなければ大丈夫なはずである。でもね、でもでも。 で、タッキーを一人名古屋に残し...やつは帰りも青春18きっぷの旅だ、明日帰る...みみずが一足先に帰ろう、と思いついたのが名古屋へ出立の2日前。繰り上げて帰るってことは(いままさにニュースで報道されてる通り)Uターンラッシュのピークだ。ひえっ新幹線の席は!? あーあ、案の定空いているのはグリーン車、それも「のぞみ」は全部×で「こだま」だけ△か○だった。便利な世の中ですな、こういうことが全部ネットで調べられて予約もカード決済もできるのだから。 さて、本日は、みみずの名古屋土産の定番をご紹介。これ、「カエル饅頭」。実に愛らしいお顔でしょう?味もそんなに悪くないのだ。もっとも、配って回るときには、必ず「名古屋で何でカエル?」と聞かれるのでちゃんと来歴もしゃべれないといけない。 カエル饅頭を発売しているのは、何とあの「青柳(あおやぎ)総本家」である。そう、ういろうで有名なあの青柳。青柳の商標をご存知だろうか? 柳の枝を目指してカエルが飛び上がっている図。はい、藤原定家の故事で有名な青蛙です。青柳という名前にぴったりの図ですね。で、このカエルをモチーフにした饅頭が、いつの間にか発売されていたのだ。気が付いてからかれこれ十年になるか? 昔は絶対になかった、ぜったい。今は、好評に付き同じお顔でカエルサブレもある。 かの青柳の作るものなので、品質も決して悪いものじゃないし、日持ちするし、何しろ来歴が面白いから話しもはずむし...。会社で配るお土産にはぴったりなのだ。 職場で、すっかりこの饅頭のファンになってしまったおじさんがいるのだが、名古屋に行った折、探したけど見つけられなかった、とぼやかれたことがある。確かに発売当初は売っている場所が少なかった。でも、千種駅のホームでも売ってるくらいだから、少しは販売拠点が増えたんではなかんべえか。ちなみに確実に手に入るのは、名古屋駅コンコース、新幹線乗り場近くのこの土産物屋。奥の壁にちゃんと積んでありましたから。 ↓くわしいことは、こちらね。 青柳ういろうのページ http://www.aoyagiuirou.co.jp/ ****************************** 思いのほか空気が爽やかで涼しいのに驚きながら、東京駅に降り立った。どうやら今日は急に秋の陽気になったようで。そして、さきほど自宅に到着! さっそくネコ様たちのお世話。さらは大好物のウェットフードが待ちきれない様子で、器に出している側から食べようとする。ご免ねまお、今日だけ特別ねーと言いつつさらに先にご飯をだしてあげる。まおは、むしろ新しいお水をもらえたのが嬉しかったようで、1分ほど水を飲み続けていた。 お陰さまで、まおもさらも元気に乗り切った様子。ほっ。でもさらはお父さんが居ないので寂しそうである。タッキーも早く帰っておいで! お詫び 〜 文中、藤原定家の逸話とかって書いてしまいましたが、書いていて、そうだっけなあ調べなきゃなあと思っていて、今頃調べてみたらやっぱり違いました。一生懸命な蛙に励まされて自分も精進しよう、と心に誓ったのは小野道風です。大嘘こいてごめんなさいでした。ほんとに。(08/9/9) |
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